掃除機 COMPARISON
2026年のシャープ掃除機比較:EC-SR70AとEC-KR70A、サイクロンか紙パックか
同じ標準質量1.7kgの新モデルでも、ごみ捨てと日常の手入れは異なります。吸引性能の優劣を決めつけず、集じん方式・運転音・床掃除の運転時間を比べます。
仕様・費用を横並びで比較
| 項目 | シャープ EC-SR70A | シャープ EC-KR70A |
|---|---|---|
| モデル年度 | 2026年モデル | 2026年モデル |
| 集じん方式・容積 | サイクロン/0.3L | 紙パック/0.59L |
| 標準質量 | 1.7kg | 1.7kg |
| 床掃除の標準運転 | 約45分(標準吸込口) | 約45分(標準吸込口) |
| 強モード/充電 | 約15分/約100分 | 約15分/約100分 |
| 運転音 | 60~約52dB | 64~約57dB |
| 水洗いの対象 | 回転ブラシ・ダストカップ・フィルター | 回転ブラシ・ダストカップ |
| 販売価格の確認 | 64,295円(2026-10-09時点の楽天掲載価格) | 66,295円(2026-10-09時点の楽天掲載価格) |
ごみを捨てる場面から選ぶ
カップにたまったごみを見てこまめに捨てたい場合はEC-SR70Aが候補です。紙パックを使わない一方、カップやフィルターの手入れは必要になります。
紙パックごと交換する方法を選びたい場合はEC-KR70Aが候補です。容積は大きくなりますが、専用紙パックの購入費が加わります。交換頻度はごみの量によるため、年間費用は断定していません。
「最長90分」を床掃除の時間と混同しない
両機種の約90分はすき間ノズル等で測った条件です。標準の吸込口を使う床掃除は約45分で、室温20℃・満充電・初期の電池などメーカー条件に基づきます。実際の時間は床面や使い方で変わります。
運転音の公表値はSR70Aのほうが低くなっていますが、音の感じ方や床のごみの取れ方まで保証する数値ではありません。同じ重さでも取り回しは購入前に実機で確認すると判断しやすくなります。
調査範囲と購入前の確認
2026年10月9日に確認したメーカー公表情報と楽天の掲載情報に基づく、選定した2モデルの比較です。ジャンル内の全製品を調べたランキングではありません。現行品には以前の年に発売された製品も含みます。
実機の使用感や口コミの評価点は集計していません。販売価格、保証、色、付属品、配送や設置条件は購入時にリンク先で確認してください。